

粉体状の研磨剤を圧縮空気やモーターの力によって高速で飛ばすことによって表面処理を行うのがブラスト工法です。第一カッター興業株式会社は、様々な現場で活躍する「ウェット(ミスト)ブラスト工法」「バキュームブラスト工法」「スポンジジェット工法」の3つの工法を中心に、様々な現場でブラスト工法を行っています。
湿式ブラスト工法
ウェット(ミスト)ブラスト工法
ブラスト作業時の粉じん対策として、わずかな水をミスト状にして使用するため、粉じんの発生を驚くほど抑えられます。そのため、粉じんが懸念される珪砂なども問題なく使用できます。
使用する水もわずかに湿る程度の量で十分なので、排水処理も不要。さらに、ブラスト後の水洗浄からエアーブロー乾燥まで施工可能です。

- 研削材を湿らせるので粉じんがほとんど発生しない
- 使用水量が少なく水処理の必要がない
- 湿式のため火花や静電気を抑えることができ、火気厳禁箇所でも施工可能
- 乾式に比べて研削材の跳ね返りが少なく、安全に作業できる
乾式ブラスト工法
バキュームブラスト工法
ブラスト作業と同時に粉じんを回収処理する工法です。コンクリート床版や鋼製床版、鋼構造物のアンカーパターン、鋼管溶接部のケレンなどに適しています。

小型バキュームブラストでも対応します。

- 粉じん回収システムがあるため粉じんが出にくい
- 衝撃・反動が少なく、足場や高所作業でも安全
- 機材設備がコンパクトで施工ヤードを圧迫しない
- 低騒音・低振動なので近隣への環境負荷を軽減できる
- 循環型の研掃材のため環境負荷を軽減できる
スポンジジェット工法
スポンジに包まれた研掃材を噴出してブラストする工法です。ホコリが立ちにくく、閉塞空間での作業や錆びついた鋼製床版などに適しています。


従来工法
衝撃によりホコリは飛散

スポンジジェット工法
スポンジがホコリを吸収
- 粉じんがほとんど発生しない
- 洗浄から目粗しまで、対象物により研掃材を選択できる
- 塩化物を効率よく除去できる
- 油膜・ばい煙汚れも除去できる













