工事課従業員の負担軽減のためアシストスーツを導入します
工事課従業員は、日々変わる現場状況に対応するために、重い機材の積み下ろしや使用した機材の整備・清掃など、力仕事が日常的なものとなっています。
このような、工事課従業員の身体にかかる負担を少しでも軽減させるために、「アシストスーツ」の導入を進めています。
![](http://www.daiichi-cutter.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/IMG_6581_tr-1024x683.jpg)
![](http://www.daiichi-cutter.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/IMG_6623-1024x683.jpg)
工事課従業員は、日々変わる現場状況に対応するために、重い機材の積み下ろしや使用した機材の整備・清掃など、力仕事が日常的なものとなっています。
このような、工事課従業員の身体にかかる負担を少しでも軽減させるために、「アシストスーツ」の導入を進めています。